夢を叶えるのに必要なもの【手紙屋~僕の就職活動を変えた十通の手紙~】
出典:photo-ac.com
今日は喜多川泰さんの「手紙屋~僕の就職活動を変えた十通の手紙~」という本を紹介します。
僕は今までこの作家の本を読んだことはなかったのですが、多分鴨頭さんが紹介していたのを見てAmazonでポチったのだと思います。
目次
1.この本の概要
久しぶりに小説を読みましたが、この本すごく面白かったです。
この作家のファンになってしまいました。
この物語は就職活動に悩む若者が主人公で、ある日「手紙屋」なる存在を知ります。
そして手紙屋と手紙のやり取りをするうちに、主人公が段々成長していくという話です。
2.この本の面白かったところ
この本の面白いところは、主人公が抱える仕事や人生についての漠然とした思いに対する手紙屋のアドバイスが、いつの間にか読者である自分自身にも学びになっていることだと思います。
お金を稼ぐことが「悪」みたいなメンタルブロックに対して、「なぜ働くのか?」の問いかけについて深く考えていくことで、無理やり感がなく取り払ってくれたりもします。
なんというか、腑に落ちる感じです。
また、なんの安定も保証もない状態で本当に自分のやりたい事をやって行こうとするのは実は勇気がいることですが、一歩踏み出せずにいる人にもこの本は勇気を与えてくれるのではないかと思いました。
3.この本はこんな人に読んでほしい
本の帯にも書いていますが、これから就職する人や転職を考えている人だけではなく、仕事に携わるすべての人に読んでほしい1冊だと思いました。
最後に、『夢を叶えるのに必要なのは才能ではありません。やりたいことに注ぎ込む情熱です。』
この言葉が胸にしみました。
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